トイカメラの特徴。

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代表的には完全玩具のカメラと,玩具扱いなカメラの2種類です。低品質,安価,多数の不良品,無保証が特徴です。製品全体にプラスティック素材を使用され,構造欠陥が多く見られます。光漏れやフィルムの巻上げ部分に不具合や現像不可,フラッシュ機能が悪い場合があります。新品状態でも箱や本体等にキズや汚れ,レンズにゴミの混入があったり等の場合もあります。本来は,多くの方に使用して貰う目的で素材も考慮して安価だったのですが,この様な品質で写真にも影響がある為に一般で利用者は少なかったのです。しかし,プロの方がトイカメラの写り具合を生かした作品が評価されて賞を取り,報道等で大きく取り上げられました。それから他のプロの方や愛好家,芸術家の方までにも支持をされるようになりました。

トイカメラの評判。

この代表メーカーは,ホルガという中国製と,ロモというロシア製です。ホルガは香港で誕生で,本来一般の方向けに薄利多売されていました。しかし,ホルガのカメラは多数の受賞を取り,プロの方や愛好家などに支持されてます。そしてロモの方は,ロシアの首都にある光学機器メーカー,レニングラード光学器械合同で誕生し,自動露出の35mm判コンパクトカメラが有名です。現在ではトイカメラのブランドとして認められています。どちらも通常なら欠陥品のカメラとして扱いを受けるはずが,それもカメラ特徴,個性として評価されております。写真への影響が現像するまで不明なので,作者の意志を思わせるような,偶然的に映し出される味わい深い作品が生まれるのを期待されながら日々,トイカメラの愛用者が増えております。

トイカメラで撮ってみませんか?

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どんな風景が映し出されるか現像するまで解からないのがトイカメラの魅力です。皆さんも是非,自分だけのフォトグラフを撮ってみませんか?そこでローライから出されている,お洒落な小型デジカメの【ローライフレックス ミニデジ】がお勧めです。上から覗いて撮るタイプで,現像すると正方形で仕上がります。2眼レフカメラモデルで,撮影方法も新旧同時に利用できる逸品となってます。やはり有名なロモを使って見たいという方は,そのロモの愛好家団体が設立したロモグラフィー社の【Fisheye】というカメラもお勧めです。魚眼レンズを使用しており,170度の広角で球体のような写真を撮影できます。最近ではトイカメラ風に画像処理が出来る商品もありますがやはり自らシャッターを切った作品の味わいには敵わない様です。